■精液と幸福の相関関係
イギリスBBCのサイトで、非常に興味深い記事を見つけました。
タイトルは「Semen 'makes women happy'」(直訳:精液が女性を幸せにする)。
アメリカの科学者が女子学生にリサーチした結果、実証されたとのこと。
避妊はもちろん、病気が怖くてコンドームを使うのが常識の今の世の中、
ほんとにそんなこと言っていいんですか?
BBCの該当記事 |
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【記事本文】
セックスの際にパートナーの精液を膣に受ける(訳注:俗に言う「中出し」)女性は、コンドームを使う女性よりも強く幸せを感じる傾向がある、と言う専門家がいます。アメリカの研修者は、精液の中のセックスのムードを左右するホルモンが、女性の膣を通して吸収され、女性のムードを高めるのに役立つ、と信じているのです。
精液は元来数種類のホルモンを含有しています。中でもテストステロンとエストロゲンは、いずれも性交時のムードを高める作用があることがわかっています。ニューヨーク州立大学のゴードン・ギャラップ博士とその協力者は、293人の女子学生に、パートナーがどのくらいの頻度でコンドームを使うかの聞き取り調査を行いました。 |
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| ムードテスト |
彼らは女子学生たちがどのくらい幸福を感じて、性交の際にどんなムードであるかを査定するために、標準的な心理学テストを使いました。その結果、パートナーがまったくコンドームを使わない女性のグループが、最も幸せを感じているとわかったのです。次に幸せを感じるのはパートナーが時々コンドームを使うグループでした。いつも、または頻繁にコンドームを使う女性たちは、比較的幸せを感じていませんでした。
「New Scientist誌」にも掲載されたこのリサーチからは、膣へのペニスの挿入がなくなると、鬱(うつ)の傾向が出てくる女性がいることもわかったのです。パートナーがまったくコンドームを使わない、または時々使う女性のグループは、セックスのない時期が長くなればなるほど鬱になる傾向がありました。
しかしながら、いつも、または頻繁にコンドームを使うグループの女性たちには、同じようなパターンは見られませんでした。科学者たちは、彼女たちは鬱だけでなく、自殺未遂を経験する傾向があることを発見しています。 |
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| さらなる証拠 |
700人以上に追加リサーチをした「New Scientist誌」の結果においても、ギャラップ博士の発見が裏付けられたのです。彼は「被験者の性交頻度」「パートナーとの結びつきの強さ」「被験者の性格」「ピルの服用の有無」などの要素を新たに付け加え、それらがリサーチの結果にほとんど影響を与えないことを確認しました。
ギャラップ博士は、これら一連の結果がオーラルセックスやアナルセックスを楽しむ女性にも当てはまる、と言いました。しかし同時に彼はこの分野ではさらにリサーチを継続する必要があるだろうとも述べています。
最後にギャラップ博士は、「これだけははっきりとさせておきますが、私たちは人々がこの記事によってコンドームの使用を怠るべきではないと考えています。望まない妊娠や性感染症は、精液がもたらすどのような心理的なメリットをも相殺してしまうでしょう。」と結びました。 |
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